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雲の上の露天風呂

実は、方向音痴のママンが、然別湖の近くだと勘違いして十勝岳温泉 湯元 凌雲閣へ宿泊を決めていた。そんなわけで、望岳台から吹き上げ温泉を通り過ぎて、凌雲閣まで車で登って行った。

すると、凌雲閣の駐車場からは、雲と下界に挟まれた夕焼けと夜景が見えた。

上富良野の夜景

温泉に入ってから大広間へ夕食を食べに行った。1,280 mという北海道で最も高地にある温泉宿にもかかわらず、海の幸がたくさん出てくるのにはげんなりした。しかも量が多い。ニジマスの笹蒸しは案外美味かった。唐揚げみたいのが出たけど、何の肉か忘れた。熊肉?デザートのチーズケーキは意外に美味かった。とはいえ、グランマの残した分も食べたので、別腹も押しつぶされてしまって、部屋に戻ったら布団に倒れ込んだ。もったいないから食べたけど、飽食の時代はこりごりだ。

グランマたちが温泉に入りに行っているときに部屋の明かりを消すと、窓の外には上富良野や美瑛、旭川の夜景が見えた。その上を見上げると、星空が広がっている。これは写真でも撮らないと損だ。そのとき、視線を下に移すと、玄関から浴衣姿の二人が肩を組んで出て来た。なんかヨロヨロして叫んでいるようだった。よく見ると、その酔っぱらいたちは、夕食のときに見たロシア人っぽい人たちだった。車に入れたままの三脚を取りに行くと、そのロシア人たちは今度は玄関で子どもとボールで遊んでいた。とりあえず無視して外に出ると、頭上に広がる満天の星空に驚いた。

ちなみに、そのロシア人たちはセンターの人たちだと後からばか親さんに教えてもらった。確かに、こんなところにいるロシア人は、センターの人くらいだろう。

上富良野の夜景と星空
星空と夜景の撮り方がよく分からない。

写真を撮ったあと布団に横になったら、再び目が覚めたときにはもう夜中だった。上富良野の町の明かりも弱くなっていた。またしばらく寝てから朝風呂に行った。露天風呂からは紅葉が見えた。でも、残念ながら、十勝連峰の頂は雲の中だった。ところが、朝食のときに、西の方から雲がだんだんと晴れて来た。搾りたての濃厚な牛乳を急いで飲み干して、カメラを取りに部屋へ行った。

凌雲閣からの眺め
晴れた。

雪化粧の上ホロと紅葉
朝陽の逆光が強すぎた。

雪化粧の三峰山と紅葉
三峰山。

雪化粧の富良野岳
富良野岳。

案の定、早く滑りたいっ症にかかってしまった。あと2ヶ月近くもあるよ。

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