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カムイチャシ史跡公園

とりあえず森町へ桜を観に行って濁川温泉で泊まるという計画だけ、前日の夜に立てて旅館を予約。5/4当日は渋滞を避けて6:30に自宅を出発し、中山峠を経由してまずは豊浦を目指す。いくら高速道路が1,000円になったところで、距離が長くなったらガソリンを無駄に消費するので、できるだけ最短を目指して内陸を進んだ。

ルスツから洞爺湖までの道は、いつもなら右手を振り返ると羊蹄山がきれいに見えるところだけど、この日は空が曇っていて展望が悪かった。それでも、海へ近づくにつれて雲が晴れて行き、豊浦の道の駅へ着くと、もう朝日が暑いくらいだった。

まだ早いので食べ物には期待していなかったけれど、幸い屋台が出ていたのでホタテ汁を食べた。苺も美味しかった。旅行はこうしてその土地その土地の食べ物を楽しむのがいい。

国道はいつも通っている道なので、今回は地図に載っている海岸線の方への道を走ることにした。国道を左折して、漁村のような小さな村の細い道路を抜けて、海の側まで出た。左手には噴火湾が広がる。ちょっとして景勝地が現れると、そこがカムイチャシ史跡公園だった。キャンプ場にもなっているようで、テントやキャンピングカーがいくつか見えた。せっかくなので、車を降りて公園へ行ってみる。

かなり急な階段を上って崖の上に着くと、カムイチャシについて説明するパネルが立っていた。チャシというのは、砦のことらしい。確かに、当たりを見渡すのにはいい場所だ。ちょっとした岬のようになっているので、先端まで木道を歩いて行く。すると、小鳥があちこちで鳴いているので、声のする方を注意深く見てみると、鳥の影が見えた。

奥まで歩いて気の陰から近づいて行くと、ファインダー越しでもまだ見たことがない鳥だと分かった。後から調べるとイソヒヨドリのようだった。

イソヒヨドリ

木道から木々の間を通して見える海岸線の景色は、ちょっとした景勝地のようにだ。

公園のすぐそばには線路があって、鉄道ファンが好きそうな場所かも。コブシはもう枯れて来ていたので、タンポポの方が色鮮やかだった。

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