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青の洞窟

先週行った塩谷海岸のBLUE HOLICツアーへ早速行って来た。一番行きたがっていた悠らりさんが行けなかったのは残念だけど、えすき、エンサヤ、H本のトリオ結成1周年記念になった。

えすきくんに7時くらいに家まで迎えに来てもらった。幸い、BLUE HOLICからツアー中止の連絡もなく、下道を通ってのんびり目で塩谷海岸へ向った。雨トリオで出かけるので青空はあきらめていたのに、てるひろが役に立ったのか、薄らと青空が見えなくもない。日が差すこともあった。俄然、テンションが上がって来る。

BLUE HOLICへ着いたら、まず申し込み用紙に必要事項を記入して、パドリングウェア?と一人乗りカヤックを借りることに決めた。海に落ちなければパドリングウェアが楽らしいけど、果たして海へ落ちないと思っていいのか不安だった。しかも、調子に乗って一人乗りを選んだ。もちろんみんなシーカヤックは全くの素人。初めて乗るので、ひっくり返らないかも不安だった。オーナーの嘉藤さんに「大丈夫ですか?」と聞いても、「人による」と言われてしまうと仕方がない。ライフジャケットをパドリングウェアの上から着たのだけど、嘉藤さんにがっつり締められたのでちょっときつかった。

ガイドしてくれる平野さんに付いて、砂浜で体操をしてからパドルの使い方を教えてもらった。前漕ぎ、後漕ぎ、ストップ、曲がり方の4つだけ分かれば、もう海へ行けるそうだ。覚えることが少ないのがありがたい。

カヤックに乗り込んで、平野さんに押してもらって海へ出る。乗り込んでからずっとドキドキしていたけれど、意外とカヤックが安定していたので何とかなりそうだと思った。3人ともまずまずで、海へ出てから実際に漕ぎ方を教えてもらう。まだ、気持ちに余裕がないけれど、自分でカヤックをコントロールするのが楽しい。

漁港を回り込んで裏の崖の方へ行くと、海の中をのぞき込んだら、岩の上にうにがいっぱい付いているのが見えた。ここら辺まで来ると、カヤックの方向も結構制御できるようになって来た。景色を楽しむ余裕が出て来た。

うにをのぞきこむ

カメラはμ720を持って行ったので自分で撮ろうと思っていたけど、平野さんが撮ってくれるそうなので預けた。迷いはあったけど、撮る余裕がないので割り切った。で、上陸した平野さんに上から撮ってもらう。

残念ながら、汐が引いているので窓岩を通り抜けることはできなかった。回り込んで行った先の海は、曇り空にもかかわらずエメラルドグリーン。きれいだった。

ウミウのコロニーへ近づいて行くと、今まで見たことがない景色に息をのんだ。海岸の崖にここまで近づけることはまずないし、崖を見上げることもない。迫力がちがう。海鳥の息づかいが聞こえて来るぐらいに近く感じる。あまり近づきすぎると、岩が落ちて来たりうんこを落とされたりして危ないそうだけど。

うんこと言えば、実は、お腹の調子がよくなくて、うんこがもれそうだった。キツく締められたライフジャケットがお腹を刺激して、パドルを漕げば漕ぐほど辛くなる。みんなについて行くのが結構大変だった。


何とか岩をバックに。

途中、他のガイド会社のツアーもやって来た。向こうは二人乗りで女性客だった。まあ、普通はそうかも。

青の洞窟には先に入った。暗さに目が慣れると、海が確かに青い。北海道の海がこんなにきれいだとは知らなかった。こんな洞窟に入ったことも初めてかもしれない。シーカヤック面白い。

もともとツアーはここで引き返すらしいけど、平野さんの好意でもう少し先まで連れて行ってもらえることになった。今度の洞窟は入口が狭い。中も狭い。ドキドキしながら入って行くと、こっちも海が青かった。洞窟の外から差し込む光に照らされて青く光る海を洞窟の中で眺めているのは、不思議な気持ちだった。

帰りにどこかで上陸する予定だったけれど、少し前から降り出した雨が強くなりそうだったので、真っすぐ帰ることになった。でも、そうなるとかなり漕ぎ続けることになる。案の定、お腹がヤバくなって来た。思い切ってライフジャケットをゆるめると、お腹が大分よくなった。初めから緩めておけばよかった。力を入れられるようになったけれど、それはそれで真っすぐ進めない。難しい。

最後は全速力で漕いで、砂浜へ乗り上げる。平野さんに引っ張りあげてもらって無事に上陸。やっぱりそこそこ疲れた。普段使っていない筋肉を使った気がする。シーカヤックのツアーについて平野さんと話した後、建物に戻ってから嘉藤さんと冬のスキーについて話す。南富良野は意外といいらしい。半年のお預けだけど。

平野さんが撮ってくれた写真を買ってから、BLUE HOLICを出た。腹が減っているので、教えてもらった何とか市場の食堂で海鮮丼を食べた。いくらがちょっと硬かったけど、ホタテもうにも食べれて満足。エンサヤさんはうにが少なくて機嫌悪かったけど。

その後、温泉へ入ろうと、地図を探して平磯温泉へ行くと、日帰り入浴なしの高級温泉だった。仕方ないので、途中見かけた桜町温泉 若の湯へ行ってみた。狭い駐車場がかろうじてあったけれど、券売機が新札に未対応。番頭のおばちゃんに旧札と交換してもらった。ほぼ銭湯なので、石けんとシャンプーがない。たまたま持って来ていたシャンプーを使ってごまかす。湯船が深くてびっくり。でも、一応天然温泉なので、たまにはこんなのもいいかも。寝不足だったので、風呂から上がると寝てしまった。タバコの煙は嫌だったけれど、番頭のおばちゃんはいい感じの人だった。

桜町温泉 若の湯

後部座席で寝ているうちに、エンサヤさんの家に到着。そのままえすきくんに自宅まで送ってもらう。いいツアーだった。

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コメント

シーカヤック楽しいね。

水が青や緑に見えたのはなんでなんだろう。
もっと暖かくなったらまたやりたいね。
気持ち良さそう。

それにパドリングをもっと練習して自由自在に動けるようになりたいよ。

今年はいろいろとアウトドア体験して遊ぼう!!

投稿: えすき | 2009年6月21日 (日) 10時41分

>えすきくん

楽しかったね。

暖かくなったら
ひっくり返ってみようか。

いろいろな自然との遊び方を試してみよう!
そういう意味では
ラフティングもよかったかもね。

投稿: H本 | 2009年6月21日 (日) 18時06分

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