壁に飾ってある写真
寂しくて眠れない夜には、白熱電球の間接照明の中、壁に飾ってある写真を眺めて眠りが訪れるのを待つ。
去年は壁紙のことを書いたけれど、今回は前のポストで思い出した壁に飾ってある写真について。
壁には5枚の写真が飾ってある。飾るといっても、額に入れているわけではなくて画鋲で留めているだけなのだけど、やっちくんに撮ってもらった写真は、どんなスキー雑誌や写真集を見るよりもテンションが上がる。それはもちろん自分が滑っているところをカッコよく撮ってくれてるからだ。
自分の滑りではないけれど、えすき邸に飾られていた写真がカッコいい。
やっちくんがいなくなってしまった07-08シーズン初めの三段山ではビデオカメラでしか撮影しなかったので、何だか物足りなかった。そこで、次の羊蹄山からはデジイチもぶら下げて、スティルとムービーの両方を撮影するという欲張りな体制を始めた。
けれども、これでは問題の解決にはならない。自分の写真を撮ってもらえないままだ。自分の我がままのせいで満たされない気持ちでいたところ、うれしいことにやっちくんが遊びに来たときに写真を撮ってくれた。
それは、一日かぎりの撮影会だった。ところが、次の08-09シーズンには、H多さんという強力なビデオカメラマンがメンバーに加わってくれたので、じばらくスティルに専念した。AF任せだけれど、それなりに撮れるようになって来たように感じた。
そんな頃、成り行きでhconの企画が立ち上がってしまった。そんなわけで、今度はH多さんにビデオカメラに替えてデジイチを押し付けることにした。これが功を奏したのか、H多さんはデジイチを購入してフォトグラファーへの道を歩み始めた。
そこで、改めて考える。自分はスティルとムービーのどっちを撮りたいのか。どっちも撮りたいのだけど、どっちも撮るのはやっぱり無理だ。映像作品を作っているフォトグラファーって、いったいどう考えてるのだろう。ビデオカメラの映像から切り出してもパッとしないし。今シーズンはどうしようか……
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コメント
あらあら懐かしい写真ですね。
離札してからは機会に恵まれない冬を送っているのでもうなかなか良いスキー写真が撮れないです。
暫く帰札の予定はないので(お金がない!!)本州に滑りに来てくれればまたバシバシ撮りますよ。
投稿: やっち | 2009年10月23日 (金) 01時32分
>やっちくん
もう、かれこれ3シーズン前になるか。
今シーズンはいいスキー写真が撮れる機会に恵まれるといいね。
いつか本州の山へも一度は行ってみたいから
いい写真撮ってもらえるように上手くならなきゃ。
投稿: H本 | 2009年10月23日 (金) 07時54分