避難
チリの大地震による津波が来るかもしれないというので、真狩まで避難して来た。
先週はスキー合宿で温泉へ連れて行かなかったグランマが拗ねると困るので、仕方なく出かけることにした。昨日痛めた太股は、一晩で滑れるほどには回復しなかったけど、車を運転するには問題ない。グランマの仕度が済んでから10時に札幌を出発した。
津波情報を聞きながら中山峠を越え、尻別岳の麓まで来た。せっかくなので、尻別岳のアプローチを確認した。写真でよく見かける並木を発見。さすがに、今日は車は停まっていなかった。実際、斜面上部の至る所にクラックが入っていて、全層雪崩が起こっている個所もいくつかあった。今シーズンも縁がなかった。
はじめ、後方羊蹄山は雲に隠れていたけれど、だんだんと姿を現した。真狩で豆腐を買っているうちに、すっぽりと大きな姿を現した。今シーズンあまり滑っていないうちに春になってしまって残念だ。真狩温泉の露天風呂からテラスの沢を眺めながら、去年の滑りを思い出した。休憩室のテレビで津波情報を見ていたけれど、14時になってもまだ津波は来ていなかった。
昼食は京極の名水うどん 野々傘で食べた。初めて来たので本来ならぶっかけを食べるところ、ついうっかり「京極の思い出」を注文してしまったけれど、うどんにコシがあるしあんの汁も美味しくて、汁まで全部食べてしまってお腹いっぱい。後方羊蹄山を滑った後には、野々傘も悪くない。
車に乗って、食べているうちに、津波が来ていたことに気付く。大きな被害が出ていないようでホッとする。1960年には霧多布も大きな被害を受けたらしいから。
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