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KODE 38パッキング

先日、秀岳荘セールで買ってきたKODE 38に、部屋の片づけを兼ねてパッキングしてみた。

今まではスコップの柄とゾンデ、スノーソーは、ザックの外側に取り付けていた。でも、KODE 38にはavy gear pocketがあるので、そこへ突っ込んでみる。結構大きいスペースなので、スコップのブレードも難なく入った。dry gear compartmentに適当に荷物を詰め込めば、隙間も少なくできそう。

ビバークに備えてこれまでザックに入れていた銀マットは、いつのまにかザックの形状を維持するのに使っていたけれど、KODE 38に果たして入るかどうか心配だった。dty gear compartmentに入れようとすると、口こそ小さいけれど、中は広いので問題なく入った。38Lあるだけあって、スリムな見た目の割に結構物を入れられそうだ。

古いザックから非常食などの小物も移してから、早速背負ってみた。すると、体の形にぴったりと合っていて、これまでよりも格段に背負いやすい。Hipbeltがしっかりしていて、体にちゃんと固定できる。さすが、バックカントリーのために作られたザックだけはある。これで先シーズンより上手く滑られるはずだ。下手だったはザックのせいだよ、きっと。

好評を博したスゥィッチの後継モデル!OSPREY オスプレーバックカントリーザックKODE コード38 カラー:2色あり 好評を博したスゥィッチの後継モデル!OSPREY オスプレーバックカントリーザックKODE コード38 カラー:2色あり

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