苦しい、死にそう
ってグランマが喘いでいたそうなので、休みの病院に電話して連れて行った。
ベッドの上でヒーヒーと苦しそうにしていたグランマは、なぜか車に乗ってからの方が落ち着いていたそうだ。病院へ着いて車いすに座らせてもらってからも、死にそうなほど呼吸が苦しそうには見えない。演技の疑惑が浮上する。末梢酸素濃度?を計ると93 %で、正常な人の99%前後に比べると低いらしいけれど、問診でもやけに元気だったそうだ。
検査や点滴やらで長くなるそうなので家に先に帰って待っていると、入院になりそうだとママンから連絡が入った。もともと明日から1週間ショートステイの予定だったけれど、ステイする場所が変わるようだ。2週間前にグランマが転んでからいろいろと大変だったので、入院させてもらえるのは不幸中の幸いだ。
父方の祖母は昨日が命日で、お盆はお迎えが来やすいのだろうかとも思ったけど、どうやらグランマの方はまだしばらくはこっちの世界にいるようだ。
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コメント
胸水で無事入院。
着替えとか必要なものを届けてようやく帰宅。
ビールで入院祝いの乾杯をした。
これでしばらく夏休み。
投稿: H本 | 2011年8月14日 (日) 22時01分