やっぱり高価かったSOS
そんなに高価くないと小耳に挟んだけれど。
今思うに、もしかしたら去年のバックカントリーベストドレッサーが、高級アウトドアブランド志向に火を付けてしまったのかもしれない。
タケさんが着てるジャケットとパンツは、合わせて146,000円だった。まあ、フラッグシップモデルだからだけど、中綿が入ってないBC向けのモデルってこれしかない?
ヤマキックス着用のPeak Performanceのジャケットとパンツもやっぱり合わせて155,400円。もう秀岳荘セールじゃないと買う気が起きない。どんなにノベルティが付いても、一般庶民にはUPLNDの敷居は高い。パドルクラブも型落ちでももう一声だった。
でも、どっちも魅力的ではある。Peak Performanceは去年危うく定価で買いそうだったし。年明けが楽しみだなぁ。
そういえば、先シーズンはせっかくArc'teryxのウェアを買ったのに、大事にしすぎてシーズンの半分くらい、30日ちょっとしか着なかった。傷みやすいパンツはゲレンデウェアを使うとしても、ジャケットはゲレンデ用もたいして暖かくないので、新鮮みがあるうちにもっとアークを着よう。
破れて修理でもしないと、BIRD AIDの3万円が回収できないし。まあ、それ考えると、patagoniaの永久保証ってすごいな。まるまる交換してくれることもあるみたいだし。さすがに、シーズン初めに薮へ突っ込む勇気はない。
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