O1のクライミングサポートの取付け位置
なぜか秀岳荘とb.c.mapとでちがった。
以前書いたようにO1のクライミングサポートは結構堅い。戻すのにはガンとポールのグリップで叩いてやる必要があった。
ところが、痛板のクライミングサポートはゆるゆるで、この間の朝里岳では、ラッセルのときに勝手に戻っていた。変だと思って確かめると、何かちがう。
そう。取付け位置がちがってる。普通の板は内側に付いていて、痛板は外側に付いている。緩いのはこのせいのようだ。
で、当然疑惑が生じる。b.c.map間違った?
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コメント
力技で戻せば大丈夫ですよ、きっと。
投稿: やっち | 2011年12月15日 (木) 23時52分
>やっちくん
つまり、やっぱり取付け位置が不適切だということだね。
たぶん、Baronのクライミングサポートを交換するのと要領は同じっぽいので
力技で戻してみます。
投稿: H本 | 2011年12月16日 (金) 08時33分
ワイヤーを片方ずつずらしてやったら案外すんなり戻せた。
油断すると指を挟んで痛い。
ついでにワイヤーと板がぶつかるところに
余っていた強力補修テープを貼って保護してみる。
投稿: H本 | 2011年12月16日 (金) 21時45分