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絶対領域広告の作り方

冬に痛板に乗ってたおっさんが絶対領域広告に挑戦してみた。

以前、どこかTwitterか何かで見つけた絶対領域広告の話。それが、ちょうどハイライン(ニーハイソックスでスラックライン)を始めた頃、チームセクシーライン(仮)の間で話題になった。

せっかくハイラインをやってるので、絶対領域広告もやってみたいと思ったところ、残念なことに参加するには条件があった。それは、

  1. ソーシャルメディアを利用していて、20人以上の"つながり"があるひと
  2. 18才以上の女性

mixiやFacebookで友人や友達が20人以上いればいいんだろうから、一つ目の条件はクリアしている。ところが、二つ目はどうにもならない。というか、絶対領域広告が18才未満の女性ではなかったというのがショックだ。

広告としてのサービスはともかく、絶対領域広告をやるだけなら、痛板制作のノウハウを利用すれば難しいことはないだろう。デザインして、印刷して、貼ればいいだけだ。

前置きが長くなったけれど、ここからが作り方の本番。デザインは痛板のときと全く同じ。ペイントソフトとドローソフトを利用して、好きなように作る。自分の場合は、後々再利用できるようにAdobe Illustratorで作っておく。ロゴのトレースは面倒だけどがんばる。

印刷する用紙は、肌に貼れる転写シール(ウォータースライドデカール)を使う。絶対領域に貼るので、大きさははがきサイズでも十分。

印刷の仕方は転写シールの説明にしたがえばいい。注意が必要なのは、転写するので「左右反転」とか「鏡面印刷」とかを指定して印刷することと、外側に1cm程度の余白を十分とること。

説明にしたがって印刷したら、ドライヤーで乾燥させて、透明フィルムを印刷面に貼り合わせる。その後、絵柄の外側に余白をとりながら適当にはさみで切る。転写シールの用意ができたら、下地処理だ。そう、絶対領域の準備にとりかかる。

転写シールを貼るには生えている毛が邪魔だ。けれど、剃るのには大きな抵抗があった。そんなとき、自転車乗りはすね毛を剃っているという話を聞いて、それならもも毛を剃っても同じだという気持ちになった。コスプレしてる痛板乗り(男)は剃ってるそうだし。

少し前にはさみで短く切っていたもも毛をひげ剃りを使った。3枚歯の高価そうなやつ。今回初めて買った。すると、かなりきれいに剃れてふとももがスベスベになった。

下地処理が済んだので、いよいよ転写シールをふとももに貼る。説明にしたがって透明の薄いフィルムを剥がすと、糊が付いた接着面が現れる。この面を自分のふとももに貼付ければいい。

貼付けた転写シールの上から濡れたティッシューペーパーで押さえて紙を湿らすと、印刷したものが透けて見えてきた。紙を少しずらして、端から紙をめくってやると、自分のふとももにシールがちゃんと残って、まるでタトゥーのようになる。

ここまでできたら、あとはニーソを履くだけだ。

絶対領域広告

もともと毛深いので毛穴が目立つ。見た目にキモいのはもちろんだけど、翌日もも毛が伸びて来ると毛穴がチクチクしてすごく痛い。さらに次の日になると、痒くなって大変。少なくとも、もも毛を剃らなきゃいけないような毛深い男は、絶対領域広告はやらない方がいいと思った。

デカール自体は、余白が少なくて、温泉へ浸かっているときに縁からお湯が染み込んで印刷がにじんでしまった。余白がちゃんとしていたら、温泉へ入っても問題なかっただろう。

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