冴えないキ畜の育てかた♭
まあ、先月のを更新しただけなのだけど、ゲレンデ終了したので再度整理。
去年計算したのと同じように、16-17シーズンのチケット購入金額をざっと計算してみる。
まず、札幌国際で滑った回数とチケット購入金額は次の通り。
- 11/23 3,200円 (初滑りくるトク)
- 11/26 3,200円 (初滑りくるトク)
- 11/27 3,200円 (初滑りくるトク)
- 12/3 3,200円 (初滑りくるトク)
- 12/17 3,300円 (通常くるトク6回目以降)
- 12/30 1450円(スカイキャビン往復券)
- 1/8 無料 (通常くるトク1日券引換)
- 1/29 3,300円 (通常くるトク6回目以降)
- 2/26 3,000円 (通常優待券)
9回。合計23,850円。
続いて、キロロで滑った回数とチケット購入金額。
- 12/11 3,300円? (割引6時間券) + 2,500円(25時間券)
- 12/18 3時間
- 12/23 2時間
- 12/24 2時間
- 12/25 1時間 1107
- 1/5 1時間
- 1/6 2時間
- 1/9 3時間
- 1/28 2時間
- 2/11 2時間
- 2/25 2時間
- 3/25 1時間 余市岳
- 4/8 2時間
- 4/9 2時間
- 5/3 3,000円(春シーズン割引6時間券)
- 5/5 3,200円(春シーズン3時間券)
16回。チケットに支払ったのは、25時間券のおかげで去年の半額となる12,000円。前回の計算からたった2回チケットを買っただけで、お徳感が小さくなってしまった。25時間券を持っていなかった場合について、12/18〜2/25の9回を一番割引率が高い道民割6時間券3,800円で、12/25と3/25のBCをゴンドラ往復券2,000円で、4/8、4/8をシーズン券同行者割引6時間券2,800円で合計額を計算してみると、34,200 + 4,000 + 5,600 + 3,000 + 3,200 = 50,000円にもなる。
料金の値上げの影響が激しく、すごい金額だ。もちろん、25時間券があったからこそ贅沢な滑り方ができたし、3万円以上得したのはすごいことだけど、金額的にもシーズン券の料金38,000円(超早割)を10,000円以上超えている。札幌国際の金額まで合わせると、7万円以上にもなる。
札幌国際とキロロ以外も一応、見てみると
- 12/10 中山峠スキー場 1日券 3,600円
- 12/29 カムイスキーリンクス 5時間券 2,900円
- 1/3 朝里川温泉スキー場 午前券 2,400円
- 1/7 ニセコグランヒラフ 8時間券 3,200円?(割引券)
- 2/18 ルスツリゾート 1日券 2,900円(加森2回目半額)
- 2/19 ニセコモイワスキーリゾート 1日券 4,300円
- 3/4 Fu'sスノーエリア 2時間券 1,200円
- 3/24 スノークルーズオーンズ 1日券 無料(30代リフレッシュ企画)
8回で20,500円。チケット料金が大きい。スキー場で滑るのに10万円近くかかっている。イベント参加のために止むを得ずスキー場で滑るだけに絞ったなら、もう少し節約できるかもしれない。
今シーズン、年をとってもう1日に3時間以上滑れないこと、スノボならパウダーもノートラックでなくてもいいし、整地の緩斜面でも十分に楽しめることが分かったので、キロロのシーズン券を超早割で買った。索道協会のはがきで結構応募はしたけれど、共通シーズン券が当たるとは思えないので、結局、msrnもシーズン券を購入。来シーズンはキ畜へとなり下がることになった。
とりあえず、残り少ない16-17シーズンのバックカントリーやオフシーズンのスラックラインとかで怪我をして来シーズンを棒に振らないように気をつけよう。というか、早くムチウチや肩、足首を治さなくちゃw
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