Tripperの保険金請求
ヨネックソの報告書には問い合わせ先の記載がないので、わざわざ秀岳荘で教えてもらうにも面倒だし、まずは、この報告書そのままを送ることにした。万一、保険金が出ないことになったら、そのときこそはヨネックソに確認をとるつもりで。
幸い、請求書を発送した1週間後にはめでたく銀行口座に保険金が入金された。2シーズン経ってるので、時価は37,000円×(1 - 15%×2年)=約26,000千円。そこから自己負担額3,000円を引いた、約23,000円が支払われた。やった!これだけ返って来るか来ないかでは大きな差がある。
先シーズンもミクジニアス(スノボ)が割れて、傷害保険の携行品損害特約で保険金を支払ってもらった。壊れたショックが大きかっただけに、全額ではないにしろ、お金が戻ってきたのはとてもありがたかった。
今回もまさかブーツまで壊れるとは思っていなかった。しつこいけれど、スキーのブーツなんて壊れたことがないし、もちろん、スノボのブーツだって壊れたのは初めてだ。型落ちで買ったとはいっても、37,000円も払って買ったブーツだ。3シーズン目だったけど、次のブーツに買い換えるためにも20,000円くらいは戻って来て欲しいと思っいていただけに、期待通り保険金が支払われたのは幸いだった。保険に入っていてつくづく良かったと思う。
こんな粗悪な商品を売りつけて何とも思っていないヨネックソのブーツは二度と買うつもりはないけれど、ここからは趣味だ。経年劣化についてヨネックソにどう問い合わせようかw
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