泥除けをはずす
少し細いタイヤに交換したら見た目が微妙なので泥除けをはずしてみた。
もともと履いていたタイヤのサイズはKENDAのたぶんKwest 20インチ(406)×1.75(37)というものだった。
![]() KENDA ケンダ KWEST 20×1.50 タイヤ |
今回交換したパナレーサーのminit Sは1.25(32)なので、5mm幅が狭い。
![]() パナレーサー 8H20125MNTS-B ミニッツ S MINITS S 20×1.25(406) ブラック 自転車用 |
ただ、幅が狭いだけではなくて、どうも外径も一回り小さくなった印象だ。まぁ、幅だけ狭くなるわけはないので、考えてみたら当たり前なのだけどw
タイヤの交換が終わったらこんな感じ。
タイヤが小さくなったせいで、フロントの泥除けとタイヤとの間の隙間が広がって、浮いているように見えるので微妙。泥除けは純正なので、やっぱりサイズはデフォルトのタイヤに合わせてあるのだろう。
調整できないか見てみたけれど、隙間が最小になるように取り付けられていて、むしろ、タイヤを大きくしても大丈夫なようになっているのかもしれない。
調整ができないので、この際、泥除けははずしてしまうことにした。雨の日には乗らないし、雨上がりにも乗ることは無さそうなので。実際、はずしてみると、この方がスッキリしていて速そうに見える気がする。
しばらくは泥除けははずして乗ってみて、支障がなければこのままにするつもり。といっても、壊れたシフトケーブルを早く直さなきゃいけないけど。
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