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19/12/29 幌加内

1日空けてやっちワールドにまた召喚されて幌加内へ。

幌加内で何度かTDさんにお世話になっていて、面白い人なのでぜひやっちくんに紹介したかったし、久しぶりに遊びに行きたかった。札幌近郊は雪不足なので、いくら少ないと言っても積雪は1m近くになっている母子里を目指して北上することにした。

いつものように自宅を出発予定の15分遅れの6:15に車で出た。幌加内峠でやっちくんと合流する予定だったので、遅れないように急いでいたら、思った以上に道路がスムーズで早すぎたようで、当別からはのんびり走って向かう。雨竜までは全然雪が少なくて、秩父別から雪が急に増え、豪雪地帯へ入った実感がした。

そうはいっても相対的に多いというレベルで、幌加内トンネルへ着いても斜面には笹が出ているのが見える。先行者が車を停めて準備をしていた。やっちくんを待っていると続々と車が到着して、msrnの表情がどんどん硬くなっていく。やっちくんと合流して、結局、先行者が多いということで、ここはスルーしてそのまま北上。

途中、幌加内のバスターミナルでトイレに寄ってから、次の目的地へ向かう。幸い、こっちは雪がさらに多くて先行者もゼロ。出発は10時すぎと遅くはなったけど、自分たちだけでのんびり滑れるのは気分がいい。

30分くらい歩くと斜面が見えてくる。テレマークには良さげな緩斜面。雪も軽く量も十分。やっちくんにラッセルをしてもらってドロップポイントまで到着する。道北らしいウネウネの急斜面よりはメローでもフラットな斜面がいいということで、登ってきたときに眺めていた斜面をまず滑ることにした。

実際に滑ってみると片斜面でちょっと気持ち悪い。でも、そこそこの距離を滑れてまずまずというところ。

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登り返してから、msrnが初BCということで、2本滑って下山することも想定して、さらに奥に見えていたオープンとまでは言えない林の隙間を落とすことにする。

ドロップ直後の緩斜面から、一度大きな溝を横切ってから斜面が続くのだけど、最後に滑った自分はその溝に上から思いっきり突っ込んでハマってしまった。雪で視界が悪くて溝がよく見えなかったとはいえ、おかげでゴーグルが死んでしまって苦笑いだ。

気を取り直して残りはボトムまで一気に落として初日としては満足。msrnの体力も心配だし、温泉に寄ってコンカフェへ行く時間を考えると余裕もあまりないので、そのまま下山した。

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日向温泉には数回来ているけど、440円という良心的価格設定でありがたい。隣の日向スキー場の整地斜面もきれいで滑ると気持ち良さそうだった。温泉ではサウナと水風呂も楽しんでしっかりと温まることができた。

母子里のコンカフェへ連絡してから向かうと、さっそく遅い昼食兼夕食でパスタとピザをオーダー。いつもながら安すぎる価格に驚く。

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山葡萄ジュースを飲みまくってすっかり酔っ払ってしまった。外の温度計を見るとマイナス18℃。空の星が綺麗だ。放射冷却でどんどん冷え込んでいるようだ。

TDさんは膝の調子が悪いということで残念ながら翌日一緒に滑れないけど、かっつんも再び合流するということで、宴はほどほどに切り上げて就寝。やっちくんの鼾が思いのほか煩くて驚いたけれど、1時間もすると熟睡したのか静かになったので、自分も眠りについた。とはいえ、銀マットでシュラフだとやっぱり寝返りのたびに目が覚めて、あまりよくは眠れず、気づくともう窓の外は明るくなってきていた。

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