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Black Diamond ミッドウェイトウォータープルーフ

インナーグローブをついに買い換えた。

冷え性がひどいにも関わらずビデオカメラでの撮影をするので、インナーグローブには操作性と適度な保温に加えて、オーバーグローブとして使っている裏地にフリースが張られているミトンでも脱ぎ履きがしやすい滑りやすい表面が必要だ。

その点、フリースとの相性は革製がよく、Arc'teryxのグローブはとても気に入っていた。でも、もう5年以上も使って指先が破れてしまい、すでに廃盤になって買い換えることもできない。それに、保温性が低いので手が冷たくなりやすいことに不満があったし、最近はハンディGPSの代わりにiPhoneの地図アプリを使うようになったので、タッチパネルの操作ができるグローブが欲しかった。

そこで、何年も店で試着を繰り返した末に出会ったのが、ブラックダイヤモンドのミッドウェイトウォータープルーフだった。

手のひらの方は革製で滑りがいい。甲の方はソフトシェルになっており、こっちも滑りがいい。おかげでオーバーグローブとして使っているミトンの裏地のフリースが引っかからない。さらに、最近流行りのタッチパネル対応。店頭で試着して操作もしてみて、案外使えそうな印象を持った。

うかうかしているとこのグローブだって廃盤になりかねないので、春の秀岳荘セールで買っておいた。結果的には消費税の税率がアップする前に変えた分損せずに済んだのはよかった。

そして、今シーズン最初のBCからいよいよ使い始めた。保温性は冷え性の自分でも十分に満足な性能。ただ、期待していたタッチパネルの操作性はイマイチだった。人差し指でタップとスワイプはできるけど、親指も使ったピンチはちょっと厳しい。コツとしては、人差し指を画面に押し付けた状態で親指をスワイプすると、ピンチと同じ操作ができるようになる。とりあえずは、パスコードの解除とカメラ、地図アプリの簡単な操作はグローブをしたままできたのでよかった。

スプリットボードのモードチェンジやクライミングスキンの張り剥がし、ビデオカメラの操作など、BCでの基本操作はほぼグローブをしたままできた。ただし、心配なのは耐久性だ。

手のひら側が革製で比較的摩擦などには強いだろうけど、ソフトシェルの部分の生地が弱そうだ。どのくらい耐久性があるかはこれから使い続けて判断するしかない。

今のところは最強の組み合わせ。結局、中も外もBlack Diamondになったけど、コストパフォーマンスを考えると仕方ない。

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