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登山靴のソールの加水分解

ずいぶん前に買ったママンの登山靴のソールが加水分解で剥がれた。

後ろを歩いていると、登山靴のソールの踵部分に見慣れない変な亀裂があるのに気づいた。しかも、ソールより上が浮いているように見える。もしやと思って確認すると、加水分解でソールがボロボロで、今にも剥がれそうな状態だった。

残りの距離はそれほどなかったので、車までは慎重に歩いて戻った。

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バスケットボールシューズのソールが5、6年で加水分解してボロボロになったことはあったけど、登山靴は今回が初めて。というのも、自分が使っている登山靴はスカルパの革靴で、もう20年以上経つけど加水分解はない。それもそのはず、ソールはポリウレタンではなくゴム。重いけれど耐久性が高いそうだ。

ところが、スカルパはもう革靴を作っていないのか、ラインナップから消えている。それを知ると、今の革靴をこれからも大事に使おうという気持ちになった。

ちなみに、登山靴の加水分解にも驚いたが、この登山靴がライケル製なのにも驚いた。ライケルといえば、モーグルで有名なフレクソンを生んだメーカー。今もフルティルトに引き継がれて生産が続けられている。でも、ライケルってメーカーはもうないんじゃなかったっけ?

それが、どうやらライケルは2003年に同じスイスのマムートに買収されて、その技術を引き継いだマムートが現在は靴の生産をしているらしい。メーカーが変わっても、技術が引き継がれるのはいいことだ。

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