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GloryFitはやっぱり使えない?

いかんせん、GloryFitは使い勝手が悪い。

中華スマートウォッチ H2をiPhoneと接続するための専用アプリGloryFitは、使い込めば使い込むほど、その使い勝手の悪さが気になる。

心拍数はなぜか午前中の分しか詳細表示できない。そこで、あえて心拍数の自動測定を止めて、午後、スチームサウナに入るときだけ自動測定をオンにして測定をしてみた。

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すると、ようやく調べたい入浴中の心拍数の変化をグラフに表示できた。

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とはいうものの、グラフはずいぶんと滑らかに表示されているけれど、実際の数値を表示できるのは10分おき。例えば、15:30、15:40、15:50といった具合。グラフのピークや谷の値を直接知る方法がない。

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それならヘルスケアへ送られたデータを見ればいいかと思ったけれど、ヘルスケアも同じく10分おきのデータしか見れない。ただ、GloryFitとちがい、15:30の前後1分ずつ、15:29と15:31のデータが記録されていて、その値は確認できる?

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というわけで、一応、両方のアプリを組み合わせると、15:29に92 bpm、15:30に92 bpm、15:31に92 bpmという値が出てくるのだけど、3分間心拍数が一定といういい加減な結果になる。

結局のところ、GloryFitからヘルスケアへ送られているデータは10分おきのデータだけのようだ。

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スマートウォッチ自体は心拍数を数秒おきに測定してモニターしているはずだけど、その測定値が1分おきにしか記録されていないのか、あるいはアプリには1分おきにしか記録されないのか分からないのだけど、データを書き出す方法はないし、とにかく後からデータを詳細に確認する手段がない。まだしもGloryFitのグラフの方がそれっぽく見えるけど、10分おきのデータをスムージングしてるのだとしたら当てにならない。結局、心拍数のデータを後から見て確認するというロガーとしては使えないことが分かった。

入浴中の心拍数のデータを詳細に取るには、スマートウォッチの心拍数の表示を動画で撮影するのが、残された方法だろう。アホらしい話だ。

実際、スマートウォッチの心拍数の表示自体はそれなりに使えそうだ。測定は数秒ごとに行なっているようだし、動けば心拍数はちゃんと増え、じっとしていると減っていく。風呂やスチームサウナで体温が上がれば心拍数は多くなるし、浴室から出て体温が下がると少なくなる。増えても120 bpmくらいだけど。一方、走ると170 bpmを超えた。

ただ、その走ったときでさえ、心拍数が上昇している時間がアプリの表示間隔の都合でちゃんと表示されない。

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そんなわけで、GloryFitは心拍数の解析には使えないと思った。

ちなみに、GloryFitのバージョンは、1.4.10。

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