GloryFitの睡眠分析
中華スマートウォッチの専用アプリGloryFitの機能はイマイチながら、睡眠分析もできる。
データを取り始めた頃はベッドに横になってから2、3時間してからでないと睡眠時間として認識されなかった。
でも、最近はようやく睡眠時間が正確に測れるようになった気がする。学習するのだろうか。
11/9と11/10は中華スマートウォッチをつけて寝なかったので記録されていないけど、就寝時間、起床時間ともにかなり正確に反映されるようになった。
こうなると中身が気になりだす。睡眠時間は熟睡と浅眠?と覚醒の3種類に分けられる。就寝後すぐに熟睡になっていると寝つきがいいと考えていいのだろう。11/8、11/12は比較的寝つきがよくて深い眠りになっているようだけど、11/13はしばらく浅眠で途中、覚醒してる時間まである。寝る前にmsrnと喧嘩したのが影響したのだろうw
サウナに入ると深い睡眠が得られるらしいので、比較してみても面白そうだ。とはいえ、睡眠にはいろんなストレスも影響するだろうから、そう単純には考えられないだろうけど。
【追記】
次の晩、11/15は睡眠が一気に改善。日曜日で目覚ましをつけてなかったせいか朝起きるのが遅くなって睡眠時間も長くなってしまった。でも、前半の熟睡が長く、朝起きるのが遅れて朝方の浅眠が長引いた分を差し引くと、ますます熟睡の比率が高くなる。しかも、就寝中に覚醒もない。
寝る前にmsrnと仲直りをしてストレスが解消されたからだろう。チョロいなwww
これで中華スマートウォッチとGloryFitによる睡眠分析が、案外、参考になることが分かった。思った以上にストレスが睡眠の質に影響することも実感した。そんなわけで、できるだけストレスを受けない状態のまま維持して、睡眠の質への入浴効果を調べてみよう。
| 固定リンク | 0
コメント