アウトドアで中華スマートウォッチ
最近は腕時計の代わりに中華スマートウォッチをつけっぱなしにするようになったので、いろいろ不満な点も見えてきた。
風呂やサウナだけじゃなく、運動してるときの心拍数も見てみたいと思ったけど、屋外だと中華スマートウォッチの画面が見づらい。バックライトが弱いのか、天気がよくて明るいとほとんど見えない。
「腕上げ点灯」をオンにしているけど、光るときと光らないときがある。それに、時計が服やジャケットなどの袖に隠れていると、袖をよけたときにはもう消灯していて見えないということもある。
それに、iPhoneなどと同じくタッチパネルは普通の手袋だと反応しないので、寒い時期の屋外だと思った以上に不便だ。
腕時計なら明るくても見えないことはないし、消灯することもない。寒いときにバッテリーが落ちないように袖の中に入れる必要もない。
そういう意味では、スキーなどウインタースポーツとの相性が悪いように感じる。使いこなすにはスマホ対応のグローブを使う必要がありそうだ。
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コメント
スマートウォッチはフィットネス 用途 よりは時計として、スマホと同期すると電波時計と同じぐらいの精度になるし、暗闇で普通の時計よりカラーではっきり見えるとか、運転中に電話がかかってきた時にスマートウォッチで電話に出れるとか、文字盤を自由に選べるので、歩数計や、まだ見つけてないけど日の出日の入り時刻 などの情報も見れるのが便利であって、今は 皆フィットネスとか言ってるけど一般の人は時間が見れれば十分なのだ。特に暗闇で腕を上げれば カラーで鮮やかに時間が見れるだけで素晴らしいと思います。
投稿: 通りすがり | 2025年1月21日 (火) 15時44分
>通りすがりさん
よかったですね!
投稿: H本 | 2025年1月22日 (水) 07時45分