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21/4/26 手稲山

札幌に季節外れの新雪が降ったので、一本杖とウロコで滑りに行ってきた。

テイネはもう土日祝日しか営業していないとかで、先週キンペイさんが一本杖とウロコで行っていたので、登山口まで車でサクッと行って、ゆるく登って滑って帰るつもりだった。それでも標高差400mちょっとは登るので、ウロコではなかなかの運動量になりそう。それに、何年か前に登った女子大回転はウロコでは登れない。ルートがちょっと心配だったけど、キンペイさんが行ったのだから問題ないはずだ、という安易な考えでろくに調べもしないままテイネへ向かった。

自宅を8:20くらいに出発すると、通勤の車で道路は結構混んでいる。それでも小樽方向へ向かう車は少なく、まして手稲山へ向かう車は他にない。手稲への山道を登っていくと、新雪で真っ白な手稲山が近づいてきてテンションが上がる。ただ、日陰では道路が圧雪路面になっていて少し緊張する。タイヤ交換してなくてよかったw

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ゴンドラ前の駐車場には意外とたくさんの車が停まっていた。スキー場スタッフの車なのか、あるいは新雪を求めてやって来た人たちの車なのか。9時くらいに到着すると、すぐに後続の車も1台、2台とやって来た。新雪は5cmくらい積もっている。そして寒い。気温も上がらないので雪は緩む見込みがない。新雪がある程度積もっていなければ、おそらくウロコでは登れないだろう。登れるところまで登って帰ってくるしかない。

まずは初めて乗るダブルキャンバーのMadshusの3 PinビンディングにScarpa T2 ecoをはめてみる。ちゃんとピンを合わせないと穴がダメになってしまうらしいので緊張する。この辺りの作りはケーブルビンディングの方が適当でいいので楽だ。

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3 PinビンディングはVoileのもので、コバの高さは2段目まで締めるとちょうどいいようだ。ブーツのバックルは一番ゆるい状態で締めてしまう。登りと滑りを繰り返すウロコならこの方がいいようなので。

msrnの後ろを付いていくと、新雪で思ったより登りづらい。ウロコが引っかかりづらくて、油断すると滑ってしまう。あまり勾配のある登りはできそうにない。林間コースを登るしかないようだけど、素直に最初から林間コースを進まずに、ショートカットで向かったのがまずかった。狭いコースでそこそこ斜度があるので、何度もジグを切らないと登れない。昔のT田さんを思い出すw

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林間コースまで登り切ってホッとした。新雪が溜まっていなければ、絶対にここまで上がれなかったはずだ。ここからはのんびりと林間コースのゆるい登りを歩いていく。はるかに楽になった。それに日が当たっているところはもう雪が腐っている。4月の新雪は賞味期限が短い。

ぐるっとまわって再び見えて来た女子大回転コース上には、スノーボードを背負って登っている人の姿が見えた。確かにこんな季節にはスノーシューが最適だろう。悔しいがウロコではないw

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そのまま林間コースを歩いていると、上から犬に引かれたおじさんがスキーで滑り降りて来た。斜度が緩いので犬に引っ張ってもらうのはいい案だと思ったけど、おじさんの話ではむしろあさっての方向へ引っ張られるらしく、実際、別れて滑り降りて行ったおじさんの周りを元気な犬がぐるぐると走りまわっていた。

4月末とは思えない雪景色の林の中を登っていると、冬に戻ったようで気持ちがいい。風が冷たいとはいえ、日差しは暖かいのだけど。

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シティービュークルーズコースを滑って来たっぽい外人スノーボーダーが林間コースの方へ来たので挨拶をする。「最高ですね」という言葉に同意の返事を返す。まだ滑ってないけどw

11時すぎにはリフト山頂駅に到着。手稲山のピークを踏む気はないので、どこを滑るか考えていると、登り返してきたさっきのスノーボーダーがちょうどまた滑るところだった。う〜ん、羨ましい。スノボしたいなw

気持ちを切り替えて自分たちも滑り降りる。今回はビデオカメラの代わりに初代?GoPro Heroを持って来たので、msrnを追い撮りするつもりだった。ところが、マズシャスのウロコ板はなかなか手強い。予想通り板をズラしづらくて滑りづらい。ミクピストルで気持ちよさそうに滑っていくmsrnに離されてしまったので、必死でスピードを出して付いて行ったら、スノーボードでフロントサイドで逆エッジがかかったときみたいに身体が前に吹っ飛んで転んで一瞬息が止まるかと思ったw

msrnに登り返すか確認すると、何を馬鹿なことを聞くんだと言わんばかりに否定されたw そんなわけで、さっさと女子大回転の方へ向けて林間コースを滑っていく。

女子大回転は向かい風で雪がかなり飛ばされている。普段もこんな状態で雪が付いていないのだろう。とてもまともに滑れる状況ではない。雪が溜まっているところを選んで滑り降りた。

車まで戻ると結構脚はパンパン。いい運動にはなった。

次はどこへ行こうか。

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