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無料のありがたい講演会

今年は募金してきた。100円だけだけどw

毎年恒例の講演会「雪崩から身を守るために」へ参加するため、ごはんやはるやから急いで会場へ戻って大西さんたちと合流した。といっても、午後からの講演が始まる前に、持ち帰りの春巻きと饅頭をまずはみんなで外で食べてエネルギー補給。1年ぶりの春巻きはやっぱり美味い。

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今回初めて食べる角煮と何かの饅頭(まんとう)も美味い。濃いめの味付けの角煮と、たくさんの野菜、独特の風味の不思議な野菜も入っていて、複雑な味でありながら、破綻せずに調和している、これまで食べたことがない食べ物に感じた。

msrnは揚げ出し豆腐しか食べなかったし、大西さんたちも揚げ出し豆腐は半分ずつ食べていたので、残った1個は家に持ち帰って食べることにした。春巻き1本と饅頭1個だけで自分はお腹いっぱい。

午後からの講演1本目は及川さんの予定だったけど、トラブルがあったらしくて次の尾関さんと交代して始まった。基本的に去年の内容と同じような気がしたけど、シーズン前に繰り返し聞くと効果的だ。温暖化による北海道の降雪への影響についての話はもう少し詳しく聞きたかった。

続けて登場した及川さんは、去年のグダグダな雑談とは一変して、関係ない話はほとんどなかった。冒頭こそ相変わらずの印象だったけれど、本編へのちゃんとした導入だった。

印象的だったのは、築50年の住宅で低体温症で亡くなった老人の事例から、低体温症のときには食べさせない方がいいという話。熱を出すために食べた方がいいと思っていたけど、食べ始めると血流が脳から消化器官へ移動してしまうので、場合によっては意識を失ってかえって危険なことも考えられるらしい。そもそも低体温症では腸が動いていないから、まずは温めて機能を回復した上で、食べ物を与える方がいいのかもしれない。

休憩を挟んで事例紹介が阿部幹雄さんからあった。先シーズンの上川岳での事故事例だった。事故当事者の北大山スキー部のメンバーは映像での出演。コンパニオンレスキューに参加したuromasaさんのインタビューもあったりしたのだけど、幹雄さん自身のちゃんとした考察が紹介されていなくて物足りない。大西さんが事例紹介していたときは、パーティーの行動を分析して、ヒューマンファクターに焦点を当てながら、講演を聞いた者が今後の山行に活かせる形になっていたのに。

山スキー部の挨拶を挟んで、最後にまた幹雄さんが登場して講演会を締めくくった。コロナで死を意識したからみんなマスクをするようになったのだ、と。いや、そんなことないでしょ。今はみんな気が緩んで、周りの人もマスクをしているからしてるだけでしょ、って。相変わらずだなぁ。やたらと無料開催のありがたさを強調されるので、今年は募金せざるを得まい。msrnに合わせて100円だけだけどw

msrnが晩御飯を一緒に食べる約束を大西さんとしたので、それまで秀岳荘に寄ったり用事を済ませてから家に帰って出直すつもりだった。でも、会議が早く終わりそうだと連絡があったので、試しにはるやへ電話したらすでに予約で満席。仕方なく他の店を探しながらぶらぶらと会場へ向けて戻って、20時くらいに再び合流した。戻る途中、msrnが店構えが気に入ったという焼鳥ひかるへ行ってみた。

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久しぶりの生ビール。モツ煮も焼鳥もいろいろ食べたけど、どれも美味くて満足。コロナでこういう機会がなかなかなかったけど、やっぱりたまにはいいな。

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