24/2/25 キロロBC
前日は大黒山に返り討ちに遭ったので、合宿最終日は素直にキロロBCw
朝はゆっくり出かけるつもりだったので、5時半に起きて焼き芋の準備をしてから薪ストーブを焚いた。まなみさんのお土産のバウムクーヘンをコーヒーと一緒に先に食べているうちに、なんとか焼き芋が焼き上がった。
8時に家を出発することにしたので、みんなで慌てて準備。今度は現地で解散するのでそれぞれの車で出発する。
キロロへ着くと駐車場の渋滞が始まっていて、ホテルの駐車場に誘導された。心配になって交通整理の人に確認すると、マウンテンセンターへのゴンドラは無料らしい。それなら中途半端に遠い駐車場へ停めるよりは歩かなくていいので楽かも。
支度を済ませてゴンドラに並ぶ。ゴンドラのゲートは開きっぱなしなので、チケットの有無は関係ない。ゴンドラは大きくて天井も高い。185cmのGeniusでもまったく問題なし。5人だとザックがあっても快適だった。
降り場を出ると、荷物番の自分以外はマウンテンセンターへトイレをしに歩いて行った。仕方ないけど、この移動は無駄だな。
みんなが戻って来たら早速スタート。直前のスノーシューのパーティーを追いかけて進む。前日とは雪の量が雲泥の差だ。ラッセルしないで済むのはありがたい。
尾根の取り付き付近から見上げると、奥にトレースはあるけど隙間はある。相変わらず登りのトレースがザグレートトラバースだけど、トレースがあるだけマシなので素直に借りる。
ピークまであと50mくらいというところで上から先行パーティーが滑り降りて来た。だからこういう登りトレースは嫌なんだ。登る斜面と滑る斜面はできるだけ分けたい。特に、雪崩リスクが高い斜面では。
北斜面がまだノートラックで残っていたので、追い抜かしたシューのパーティーが登って行ったのを確認して滑り降りた。滑りトレースがあちこち入っているものの、雪が深く柔らかいのであまり気にならなかった。
尾根までトラバースしてから大西さんは先に下山。1本で満足してくれたようだ。残り4人で登り返し。2本目で尾根のスキーヤーズライトの空いているところを落とすと、さすがに後半のオープンのところは雪が日射で若干重く、トラバースのトレースが何本も横に入っているので滑りづらかった。前日の疲れもあってみんな苦戦していた。
ここからの下山は早い。ホテルまでも多少は漕ぐけど、一応滑って帰れる。
駐車場はBCへ行きそうな外国人もたくさんいたけど、この日はみんな余市岳方面へ行ったのか空いていた。朝から余市岳が見えていたせいだろう。
合宿2回目のツアーもみんなに楽しんでもらえたのでよかった。やっぱり仲間と一緒に登って滑れるのが何より楽しい。
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