26/1/18 キロロ
BCでまだテレマークターンが怪しいmsrnの練習にゲレンデへ。
2日連続BCですでに結構疲れていたけど、せっかくの日曜日に滑らないのももったいない。大荒れの予報だったけど、朝イチから昼まで休憩をとらずに滑れば十分だろうと、昼食も持たずにキロロへ向かった。
朝、車に積もった雪の量から夜の間に雪が20cmくらい降ったことが分かっていたけど、その雪のおかげで前日までほど毛無峠はツルツルではなく少し走りやすくなっていた。8時半くらいに駐車場へ着くとやっぱりほぼ満車。マウンテンセンターではパウダージャンキーたちが殺気立っていた。
早く着いたのでせっかくだからゴンドラに並ぼうかと思ったけど、長峰の行列を見て、自分たちもそっちへ加わることにした。というのも、まだ今シーズン長峰を滑っていなかったからだ。
パウダーをそれほど滑りたいとは思っていなかったはずのmsrnも、長峰第2のリフト乗り場へ移動するうちにすっかりパウダージャンキーのウイルスに感染してしまったようで、パウダー競争に参戦する気まんまんになってしまった。一方の自分はそもそもボードと迷って整地用のテレマーク板を選んで乗って来た。msrnの練習に付き合うなら、自分もテレマークで合わせた方がいいと思って。パウダーだったら修行だと思えばいいと。
実際、1本目のN2Bはボードだったら、Geniusだったら叫んでいただろうってほどのパウダーだった。ところが、やっぱりNanoでは全然浮かない。普通に滑ると新雪の下を潜水艦のように沈んでいく。トップが上に出るように踵を押し下げて滑ると太ももが辛い。途中で内足を新雪にすくわれて大転倒で雪まみれ。
一度転ぶともう太ももが限界を超えた。滑り続けることができなくて2度止まって休んで、クワッド乗り場へ戻ったときにはmsrnから遅くて叱られた。
あまりにパウダーが滑れなくてショックだったけど、msrnはテレマークターンもせずにほとんどアルペンターンでちょっかっていたらしい。もう辛いのが分かったので、2本目は少しはマシそうなN2Aへ行った。すると、幸い圧雪車1台分くらいスキーヤーズライトに整地があったので、ボトムまでそこを滑った。全然楽w
次にN2Cへ行くと、すでにノートラックのパウダーは残っていなくて、整地もなくて、完全な修行だった。msrnの撮影のために、もう一度N2Aへ行って、テレマークターンの撮影。長峰の最後にもう一度N2Bへ行くと、当然、もうノートラックのパウダーはない。
でも、雪に埋もれたコブがあったので、がんばってコブを滑ってみるとやっぱり楽しい。ブーツが削れるのも忘れて1本だけ滑ってしまった。
長峰から下ってセンターを1本、余市を1本滑って満足して終了。
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