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26/1/27 キロロ

パウダーが飽きて来たので、テレマークでカービングしにキロロへ。

大雪の間ずっとクローズだったので、長峰祭りになることは分かっていたのだけど、そこに加わってパウダーを滑るテンションはまったくなかった。BCでも滑ったし、コース脇でも十分満足してしまった今、それよりカービングが楽しい。

カービングはボードでもよかったのだけど、新しい板を早く試してみたかった。Salomon QST Blank Team。プロライダーがアラスカを攻めるQST Blankのジュニア版。サイドカットR=13m、長さ150cm、センター幅92mmで、もちろんロッカーが入っている。

この板を積んでキロロへ向けて8時すぎに家を出ると、案の定、5号線の渋滞に張碓トンネルの前から遭遇。どうやらトンネル内で事故があったようで、事故現場を通り過ぎる前に救急車が札幌方面からやって来て、すぐに消防車も小樽方面からやって来た。事故現場を過ぎて少しは車が流れたものの、すぐに朝里の交差点からの渋滞に巻き込まれたので、また裏道で望洋台へ逃げた。

393号線のキロロ巡礼に加わってノロノロ進むと9時すぎにキロロへ到着して、ホテル前の駐車場に停めることになった。トイレに寄りたかったけど、マウンテンセンターへ行くのが面倒だったので、すぐにスキーを履いてクワッドに乗り、降りたら余市のクワッドへ直行。トイレを我慢してN1Bを滑った。

Blank TeamはNanoより15mm以上太いので、角付けするときに幅を感じる。それでもアルペンターンでは全然問題なくカービングできた。テレマークターンはちょっと癖が強い。内スキーのバタつきがNanoより少なくて滑りやすいけど、内傾角が大きくなったときにトップのロッカー部分まで角付けされた途端にグイッと急に板が走って、内足をすくい上げられたようになって、バランスを崩しやすい。長峰ではこれで思いっきりすっ転んだw

N1Aでコース脇のパウダーを滑ると板が沈むことなく進み、Vector Glide MAKE ST 180よりもパウダーが滑りやすいと感じた。30cmも短いのに。

Img_8258

長峰へ移動してすぐにトイレに寄り、祭りのあとのN2へ。整地が滑りたいので、まずはN2A。斜度感が上がって怖かったけど、アルペンターンはばっちりで、ちゃんと角付けするとグイグイ曲がって面白くて、つい深回りしすぎてしまった。

Img_8257

2本目テレマークターンで滑ってみると、やっぱりスピードが出て内傾角が大きくなったときの内スキーの挙動に手こずる。ちょうど激しく転倒したときに、後ろから高速で滑り降りて来たスキーヤーに轢かれそうになった。N2Cの整地でも転ぶのが怖くて攻められなかった。

気持ちを切り替えて祭りのあとのN2Bへ行って、悪雪の走破性を確かめに行くと、板は沈まないけどさすがに滑ることができるというレベル。でも、Nanoに比べたら全然滑りやすいし、ゲレンデのオールラウンド板としては十分だと思った。

そんなわけで、N2Aをもう1本滑って余市に戻り、N1Bを流してちょうど昼過ぎに終了。1人でも2時間半も楽しんで滑ってしまった。

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