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26/1/24 キロロBC

寒すぎて深すぎて疲れすぎた1日。

道北トリップへ行ってしまったQちゃんから山ちゃんを託されたので、週末はどこかのBCへ行くつもりだったのだけど、いかんせん天気が良くなさそう。24日はともかく25日は大荒れになりそうだ。そうなると24日にBCへ行かないわけにはいかない。ともかく、キロロからのBC以外は選択肢はない状況だった。

24日は比較的風が弱く、雪もそれほどでもない予報だったのだけど、キロロへ行ってみると雪が降り続いている。前日は穏やかな天気でそれほど雪も降っていないだろうと入山してみると、前日のトレースさえ20cmくらいの新雪で埋まっていた。ラッセルしないで済むと油断していたのに、スタートからフルラッセルだったw

少しでもラッセルしないで済むようにと、埋もれたトレースを辿って進んでいると、小鳥の群れに遭遇した。シマエナガだった。自宅では秋に数回会ったきりだったので嬉しい。このときばかりは寒さを忘れた。

ラッセルのせいで思っていたより尾根の取り付きまでに時間を要した。当然、登りもラッセル。トレースはあまり役に立たず、むしろ無駄に横移動が長いトレースのせいでなかなか標高を稼げない。疲れる前に山ちゃんに交代してもらったけど、山ちゃんもほとんど横移動でなかなか登れない。msrnも1歩が小さすぎてさっぱり進まない。こんなペースではいつまで経っても滑れないと思って、もう交代しないで適当なところまで自分でラッセルして登って行った。

とはいえ、ピークまで自分でずっとラッセルして登っていくのは無理だった。いったん適当なところから滑って、トレースを使って楽に登り返して、そこからまたラッセルして行けるところまで行こうと考えた。標高差100mちょっとは滑れるので、まぁ、いいところだろうと思って滑ってみたのだけど、雪が深すぎて全然スピードが出ない。結構斜度があるのに。

自分たちが滑っている間に、なんとガイドツアーのパーティーが同じところまで自分たちのトレースを使って登って来て、滑り降りるつもりらしい。まさかガイドツアーにやられるとは思わなかった。仕事なんだから自分でラッセルしろよw

で、上からツアーの客が降ってくるのは怖いので、尾根へトラバースするのはやめて、対岸の尾根にトラバースしてから残りを落とした。当然、こっちも雪が深すぎて超スロー。

トレースをつけているので登り返しは楽だったけど、尾根の上の吹雪をともなった爆風がやばい。鼻の感覚がまったくなくなっていて焦ってバラクラバで鼻を覆った。1本目のドロップポイントを通り過ぎて、根性でピークまでハイクアップ。

ピーク直下でのモードチェンジはあまりに過酷だった。視界が悪くて目印もないと滑っていて酔いそうだったので、樹林を絡めて滑ろうと思ったけど、とにかく深すぎていつもなら滑りを楽しめる斜度では全然スピードが足りない。急斜面は急斜面で今度は風成雪がスパスパと切れて危ない。もうどうにもならない。ゲレンデの方がよかったと思ったら負け。

帰りはショートカットしようと別のトレースで帰ろうとしたけど、そっちも新雪に埋まっていてラッセル。msrnはまったくラッセルする気がないので、面倒だからもう帰りもずっと自分でラッセル。もうすっかりデイサービス状態だった。若い元気な人と滑りたいw 自分もいいおっさんだけどwww

リフト乗り場へ戻った頃にはもうヘロヘロ。しかも寒いので、msrnが合流するなり先にマウンテンセンターへ向かった。

トイレで村長と会ったので話を聞いたら、長峰裏も同じように深すぎて、急なところは自然発生の雪崩が起きていたりと、BCへは行かない方がいいコンディションだったらしい。まぁ、こんな日はゲレンデだよな。

ともかく、気を取り直して、家に帰ったらサウナだ。途中、晩ご飯の買い出しにラルズへ寄ってから、ストーブを焚いてサウナの準備。うちのサウナが初めての山ちゃんと一緒にサウナに入り、雪ダイブは自分だけだったけど、サウナ上がりのビールで疲れた身体を癒す。

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サウナに入っている間にmsrnが何かご飯支度をしてくれているかと思ったら、案の定、薪ストーブの前でゴロっと寝ていただけだったので、サウナに入ったとはいえ、疲れた身体でひとりで鍋の準備はなかなか大変だった。ホントに役に立たねーなw

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今回のみぞれ鍋は肉多めだったのでかなりお腹いっぱい。疲れていたのでもう22時前には寝てしまった。翌日どうするかは起きてからの天気で決めることにして。

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