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26/2/17 サッポロテイネ

3週連続でテレマーク道場。

まだカナエママンのスキーは直っていないので、コブではなく整地を練習。安定性を高めるために早めの角付けを意識する。緩斜面でも早めに。アグレッシブターンのイメージで。

でも、緩斜面でアグレッシブターンをするとターン前半の早い時点からテレマークポジションになって、これまでゆっくり切り替えて前に出て行く外足に乗って行く感覚は薄れてしまう。

一方、急斜面ではアグレッシブターンでないと怖くてまともに滑れないw のんびり切り替えている間に落下して加速してしまうので、できるだけ早めに切り替えて強い角付け、荷重して、フォールラインからターンで加速を横方向へコントロールする。

内倒してるらしいので、外足に乗って行くように意識して滑っていたのだけど、滑りを撮ってもらい、後から見てちがいに気づいて驚いた。なんか初めの方が良くないか?

外足に乗るように意識すると内倒しなくなってるように見えるけど、ターン自体はズレが大きくなって鋭さが鈍った。内倒しているほうが角付けが強くてズレが小さい気がする。

スキーヤーが嫌う「内倒」というのが実は捉え方がとても難しい。ターンの内側に身体が倒れていると「内倒」に見えてしまうけど、内側に倒れ込んでいても重心が遠心力と重力とのバランスがとれる位置にあるなら問題ない。スノーボードは内倒していると内側に文字通り倒れて転んでしまう。

厄介なのは、スキーは板が1本のボードとちがい、2本だということだ。スキーでは内倒したときに内側のスキーで倒れるのを抑えることができる。内倒せずに滑ることができる上級者を除いて、それ以外の中級者はターンで常に内足で支えて内倒を抑えているので、外足への荷重が甘くなる。

これが内倒で、悪いコンディションでも内側に倒れて転ぶのを防ぐ滑り方ではあるので、必ずしも悪い滑り方ではないけど、格好が悪いし、コントロール性は悪いし、内スキーが雪面に引っかかって転ぶと怪我のリスクもある。

ボードと同じように外スキー1本でバランスをとる意識で滑れば内倒しなくなる。スキーヤーはボードもやって内倒せずに滑る感覚をつかんだ方が滑りが良くなると思う。

ちなみに、今回、maskiの履き方を変えてテストしてみた。これまでは滑っているうちに脱げてしまっていたので、バックルに引っかかるように変えると、最後まで脱げなくなった。

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