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26/2/3 サッポロテイネ

今シーズン2回目のテレマーク道場。

前回は悲しいことに、コブを滑る前にリフトの故障で宙吊りになってレスキューされてしまい、結局、コブを1本も滑れなかった。今度こそコブを滑ろうと思って気合を入れていた。

先シーズンからコブを滑るのに使い始めたNanoにさらに滑り込もうと思って、今回は試しにビンディングのカートリッジをこれまでのFreeflexから、少し硬いMidstiffに交換してみた。整地を滑って安定感が増すことは確認していたので、果たしてコブはどうか?

とはいえ、この日はコンディションがすごくよかった。晴れていて不要な降雪もなく、バーンはきれいに整地されていた。さすがにこんな日にコブしか滑らないというのは考えられない。足慣らしだけでなく、たっぷり1時間半は整地でカービングの練習をした。

緩斜面で気持ちよく滑ってから急斜面へ移動すると、斜面の上に立っただけですっかり斜度にビビってしまった。スピードが出て、ターンでエッジがはずれて、激しく転倒するイメージしか湧いてこない。しかも、ちょうど日陰で斜面がよく見えない。

Midstiffのおかげで以前より安定してるとはいえ、柔らかい板がバタつきやすいのは変わらない。ビビって荷重と角付けが甘くなり、板がバタついてしまったら、おそらく制御不能に陥ってずり落ちるか転ぶのがオチだ。テレマーク道場だったけど、仕方なく初めはアルペンターンで斜度とスピードに慣れていくことにした。

実際、これが正解だった。というのも、斜面の中央より右側にはピステンの隙間に20cmくらいの幅の畝ができていた。暗くて上からこの畝が見えていなかったので、アルペンターンで畝を飛び越えることができたけど、テレマークターンで畝に突っ込んでいたカナエママンは転んでしまっていた。怪我せずに済んだからいいものの、危ないのでできれば整地はもう少しちゃんとやって欲しい。

5本くらい滑って慣れて来たけど、さすがに脚も疲れて来たので、このままコブを滑れなくなる前に、コブのラインに入ることにした。幸い、コブのラインには新雪が積もっていて硬くない。エッジが効くので暴走しづらい。

ところが、コブを滑ってみると、なんだか滑りづらい。前足にしっかり乗れずにコブに跳ね上げられてしまう。2本滑ってみて分かったのは、交換したカートリッジが硬くて、以前よりも内足を後ろに引きづらくなっているということだった。このせいで上体が後ろに行って後傾気味になってしまい、吸収動作が遅れて、コブで飛び上がりそうになってしまっていた。

そこで、とにかく内足をしっかりと引くことを意識して滑ると後傾は改善されて、コブで飛び上がりそうになるのを抑えることができるようにはなった。ただ、このせいで、後日、背筋と臀筋の筋肉痛に苦しむことになるw

今回もありがたいことにカナエママンと撮り合っこして、一人反省会w

次回までにカートリッジをFreeflexに戻しておかねばw

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