26/3/6 キロロ
土日は悪天候で滑れないかもしれなかったので、たまたま休みのmsrnを連れてキロロへ。
先週末のVTUCで永島さんからアドバイスをもらったようで、珍しくmsrnは練習意欲が高いw 早くTTSでも75mmのときのようなテレマークターンをできるようになりたいようだ。今はいまいち内足がスムーズに引けないみたいで、というか、外足にスムーズに乗れてないというか、苦労しているように見える。
内足が引けないせいなのか、内スキーがバタついて不安定らしい。不安定なのは角付けが甘いせいだろうけど、しっかり角付けするにはターン前半から早めに角付けする方がいい。その練習にと思ってアルペンターンしてもらうと、どうも内倒している。板が太いPolarveのせいで、アルペンターンでも角付けが甘くなってしまっている。TTSの問題というより、普段ゲレンデで乗っていたBoldよりも太いせいで乗りづらいのでは?
75mmより剛性が高いTTSならPolarveでも普通にカービングできるのかと思っていたら、さすがにそうでもないらしい。やっぱりそれなりの技術が必要なようだ。TTSに慣れるにはいきなりPolarveで乗るよりも、ホントはBoldの方がよかったのかもw
この日は一応、降雪があったので、初めに長峰へ行ってみた。msrnはゴンドラへ行きたがっていたけどw でも、N2の降雪はうっすらで、N2Aのバーンは整地がまだ荒れていなくてとても滑りやすかった。練習にちょうどいい。
自分もまだ乗り慣れていないSalomonのQST Blank Team(Blank)の癖をつかんで乗りこなせるように練習。BlankもやっぱりNanoより太いので、太い板に合わせた乗り方が必要だ。外足は問題ないけど、内足がなかなか厄介だ。
内傾角が大きくなると内足の踵が大きく上がって引きも大きくなり、内スキーへの荷重がブーツのつま先よりもノーズ側に寄ってしまう。すると、内スキーだけ角付けしながらノーズプレスするような状態になり、荷重が閾値を超えた途端にグイッと突然切れ上がるか、エッジが抜けて内スキーだけつんのめるような現象が生じる。
つんのめると内足が完全に後ろに流れてしまって論外だけど、内スキーがグイッと切れ上がるのをコントロールできれば、ラマ式軸ターン2.0に近いターンのキレ上がりを実現できるのでは?その前に道具か身体が壊れてしまうかもしれないけどw
そんな練習もしていたけど、BlankはアルペンターンがNanoより安定していて楽しい。Nanoだと板がバタつくようなコンディションでも角付けできる。新品でエッジもしっかりしてるせいもあるかも。
N2Aを数本滑ってからトイレへ行こうとN2Cへ行ってみる。こっちも滑りやすい。空いてるし。でも、こっちの斜度感がまだ怖いw
これまではGeniusとMAKE STしかまともに乗っていなかったので、先シーズンからNanoに乗り始めて、板のちがいによる乗り味のちがい、板に合わせたターンの技術を考えること自体も楽しい。特に、ついつい長い板を選びがちになってしまうけど、テレマークはむしろ短い板の方が相性がいいのだと確信した。
長峰から降りてY1へ移動して、msrnの練習に付き合っていたけど、やっぱり練習には練習しやすい太さと長さ、柔らかさの板の方がいいと思った。
得たことをちゃんと整理してまとめなければいけないと思いつつ、滑る楽しさに気を取られて整理をサボり、頭から抜けてしまうのは気をつけねばw
帰りに久しぶりに一期一会へ寄った。帰宅してから昼ごはんの支度をしていたら、msrnの用事に間に合わなそうだったので。夜は中華丼を作ろうと思っていたので、あんかけ焼きそばではなく塩ラーメンを食べた。ゲレンデで練習したくらいでは、ちょっとしょっぱすぎたw
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