26/3/1 チセヌプリ
VTUC2日目。目覚ましは5時半にセットしてあった。いつもと同じ時刻。どうせ目が覚めるので。実際、目覚ましが鳴る少し前に目が覚めた。
外はまだ真っ暗。静かに大浴場へ行く支度を済ませた。
お目当ては朝ウナ。せっかく温泉宿に止まったのだから朝風呂、朝ウナに入らない手はない。時間が早いのでとても空いている。サウナは貸切だった。朝は1セットのみ。露天風呂へ外気浴しに行くとVTUCのメンバーも朝風呂に来ていて反省会の続き。
疲れてしまう前に風呂から上がって部屋に戻り、出発の準備をできるだけ済ませておく。朝食は一番早い7時からみんなレストランに集まってバイキング形式で次々とお皿によそっていく。バイキングだとついつい欲張って取りすぎてしまい、ご飯を少なめにしたのにお腹いっぱいになってしまった。食後のコーヒーを飲んでいるとツアーへ行くのが面倒になってしまったw
部屋に戻ったら急いで歯を磨いて荷物を持ってフロントでチェックアウト。車に荷物を運んで予定通り8時になんとか出発できた。
集合場所のチセヌプリスキー場の駐車場へまっすぐ登って行く。湯の里の辺りから薄らと雪が積もっていて滑りそう。安全運転でさらに進むと風も強くなってきた。雪は少なく予想通りのガリガリが待っていそうだ。Geniusで滑れるのか?不安だったけど、考えないことにしたw
駐車場に着いて板にシールを貼っていると寒い。前日とのギャップがすごい。身体が対応できなくてどんどん冷えて来た。
寒いのでスタートしたらガリガリの上に新雪が薄く斑らに積もった斜面を滑り落ちないように気をつけながら足早に登って行く。msrnの知り合いが途中で追い抜いて行った。チセヌプリスキー場のリフト降り場跡と同じくらいの標高まで登ると、シャクナゲ岳の斜面が見えてくる。雪は積もってなさそう。
そもそもそこまで辿り着けるかも怪しかった。ガリガリでシールが効かないので、ポールだけが頼り。スキーアイゼンもないので、滑落しないように慎重に登った。でも、斜度がキツくなってくると、もう限界。ここを越えてもさらに先でまた滑落のリスクが高くなるので、永島さんも諦めてチセヌプリの西側を滑ることに変更してグレートトラバース。
だけど、このガリガリをトラバースするのが恐怖。滑落はしなかったけど、ポールを支える腕によっぽど力が入っていたのか、下山後左肩が痛かった。
トラバースの途中で西斜面が見えて来たけど、期待していた新雪も積もっていないので、結局諦めて安全に下山することになった。BCを歩くのは楽しいけど、2日連続で思いっきり滑ることはできなかったのはさすがに残念だ。
メンバーの中には溜まった新雪に当て込むように1ターンを気持ちよく刻んでいる人もいたけど、自分はもう心が負けていた。ガリガリで危ないので、スピードを抑えて慎重に下山する。またかwww
とりあえず駐車場まで無事に戻ったので、みんなで記念撮影。すると、コーヒーのキッチンカーの店長がカメラ係になってくれた。せっかくなのでみんなお礼も兼ねてコーヒーをいただいて、並べた板を眺めながら再び雑談。とにかく、VTUCの2日間はずっと雑談が途切れることがなかった。
まだ昼だったけど、みんなで温泉へ行ったりランチへ行ったりすることもなく、再会を約束しつつニセコをあとにした。
帰りは路面が乾いているところはいいけど、気温が低くて凍っているところがあると怖い。車も慎重に運転した。
雑談の情報量が多くて滑りも少なく消化不良な気持ちが強けど、ともかく覚えているところはおさらいしていこう。今回もいろいろ刺激を受けたVTUCだった。
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